クレランボーの至宝 Trésors de Clérambault
クレランボーの至宝 Trésors de Clérambault
店長が参加しているコンサート・シリーズ《”フレンチ・カンタータの時代”の音楽》がCDになって登場!アンサンブル名が《レ・ゾルフェ」》となりました。
クリックポストでの発送を無料とさせて頂きますので、弦のご購入と合わせていかがでしょうか。
レ・ゾルフェ Les Orphées(古楽アンサンブル)
横町あゆみ(うた) 相川郁子(フラウト・トラヴェルソ) 佐藤駿太(ヴァイオリン)
折口未桜 (ヴィオラ・ダ・ガンバ) 根本卓也(チェンバロ)
WAONCD-510 / 45min Stereo / CD(HQCD)
JAN/EAN 4560205956510
解説:坂手佳絵(日本語、英語)
レコード芸術誌〈準推薦盤〉
Stereo誌「この音を聴け!」高崎素行氏〈推薦〉
レ・ゾルフェは、コンサート・シリーズ《”フレンチ・カンタータの時代”の音楽》を開始以後、カンタータ・フランセーズ及びそれらと同時代に作曲されたフランスの室内楽作品とを組み合わせたプログラムで多くの聴衆を魅了してきたアンサンブルです。代表作、カンタータ《オルフェ》を中心に、クレランボーの美しい作品を集め、太陽王ルイ14世も愛でたその作曲家の才を存分に楽しめるアルバムです。電流伝送マイクペアと5.6MHz DSDによる高音質録音。
[収録曲目]
ルイ=ニコラ・クレランボー
1. ソナタ集より ソナタ第6番 「ランプロンプチュ(即興曲)」
無題 – アリア – 無題
2-6. オルガン曲集 第1巻(1710)より 第一旋法による組曲 抜粋 [室内楽編曲:根本卓也]
グラン・プラン・ジュ/フーガ/トリオ/ディアローグ/デュオ
7-15. カンタータ・フランセーズ集 第1巻(1710)より
独唱とサンフォニーのためのカンタータ第3番 《オルフェ》
前奏曲=クラヴサン曲集第1巻(1703)より(ロ短調に移調)/
レシタティフ/エール/レシタティフ/明るいエール/レシタティフ/
ゆったりと優しいエール - 優しいエール/レシタティフ/明るいエール
16. ソナタ集より ソナタ第2番 「ラ・フェリシテ(幸福)」
ラントマン – アレグロ – ラン – アレグロ -[ガヴォット]-[ジーグ]– ラン